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2010.02.16 エウレカ!
 何年も前から浅田真央は誰かに似ていると思っていたのですが、突然閃きました。作曲家の池辺晋一郎先生(N響アワーの前司会者としても著名)に似ているのです!
 肖像権や写真の著作権を尊重して画像は載せませんが、皆さん確かめてみてください、是非。二人が並んでいたら、100人中90人は「お孫さんですか?お祖父さんそっくりですね」と言うと思います。

 お話変わってフィギュア・ペア、開幕前に僕は「勝負としての面白さは正直なところ薄い」とか「ロシアの圧勝」とか書きましたが、大嘘でした、すみません。まさかロシアが、13連覇のみならずメダルまで逃すとは…。今までロシアは確実にオリンピックに照準を合わせ最高のペアを育ててきたので、今回も何だかんだ言って勝つと思ったのですが、1つの歴史が終わったんですね。最近のロシアはどんどん選手層が薄くなっていると聞きましたが、ロシアの美しいスケートが観られなくなるのはあまりにも寂しいので、大国復活を切に祈ります。
 ただ、それ以上に中国の2組は強かった!特に、上位陣にミスが相次ぐ中ほぼノーミスで演技を終え、フリーの世界歴代最高得点を叩き出して銀を獲得したパン&トンは、見事な演技。SPの世界歴代最高得点のリードで逃げ切った金の申&趙よりも、個人的には総合点でも上でした。
 ところで、「お疲れ様」って言葉は面白いですよね。競技終了後、キャスターもファンも、川口に対してこぞって「お疲れ様でした」とコメントしていたのが印象に残りました。ネットを見ても、日本人以外は「素晴らしかった」「誇りに思う」などが多いみたいですが、日本人はかなりの高確率で「お疲れ様」。まあこの言葉、スポーツに限らず日常でも頻繁に活躍しますし、何なら文脈次第で「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」など様々な意に使えます。内容や結果、感情や評価に関して述べること無く、それでいて相手を労うことの出来る、非常に日本的で便利な言葉だと思います。残念ながら、日本人以外には通じませんが。因みに、本来は目上に遣ってはいけないらしい。

 アルペン滑降、結果を見ただけでまだ映像はほとんど観れてないのですが、デファーゴですか!去年7年ぶりにワールドカップで勝ち星を上げ、何と今年はついにオリンピックのダウンヒル・チャンピオン。彼も長年苦労してましたが、そういう人が報われる姿には勇気付けられます。
 ベテランといえばボディ・ミラーもそうですが、こちらは押しも押されもせぬ大スターですね。怪我が完治したか怪しいのに、先月ラウバーホルンのスーパーコンバインドを勝っちゃって、更にオリンピックでもメダルに食い込むとは、いやはや恐れ入りました。人気者の宿命として毀誉褒貶も激しいですが、とにかくスケールが大きく、豪快な滑りをする人。レース後の会見でも飄々としたもので、サンドウィッチを頬張りながらの受け答えだったそうな。この大会も、彼から目が離せません。
 スヴィンダル、さすがに最近3季でワールドカップ総合王者2冠に輝いている実力者だけあって、ここ一番の大舞台における調整力は素晴らしいですね。数少ない全種目出場選手なだけに、残りも暴れてほしいところです。
 てかライヒも、技術系のほうが得意なのは解るけど、全種目出てくれれば良いのに…。スヴィンダルも嫌いじゃないけど、僕はやはりアルペンはオーストリアやスイスのスタースキーヤー(なかんずくオールラウンダー)に活躍して貰いたいと思っている人間なので。まあデファーゴのDH金は嬉しいんですが、それでも一抹の淋しさを覚えるのは、要するに僕がライヒを好きなんです。マイヤー引退後のオーストリアのエースですからね。とにかく明日の複合は全力で期待しますよ。

 スノーボードクロス男子、面白かった!最後までどうなるか分からないマッチレースってのは、観てて盛り上がりますね。明日の女子も大いに楽しみだし、スキークロスもとても待ち遠しいです。

 真央ちゃんに池辺先生の曲で滑ってほしいなあ。女子シングルがもう少し好きになれそう。
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