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春ですか…。

個人的にはこの季節のなんとも抑え難い浮つきと言いますか、さまざまな出来事のボラティリティの高まりのようなものは、全面的には好きになれないのですが、ともあれ暖かくなることについてはありがたいですね。

ふと、昔(2005年ごろ)師事していたドラムの先生をなんとはなしに検索してみたりなどして、ある時期から先の情報がぷっつりと途絶えているのを見るにつけ、もう音楽活動は公にはされていないのかな、と勝手に決め込んで感傷に浸ったりなどしてみたりする。何かほかのお仕事をなさっているのか、まだ普通に現役で続けられているのかはわかりません。今後もお会いすることはないかもしれません。それでも、レギュラーグリップの練習法やレガートに適したスティックの判定法などを教わった記憶は繰り返し繰り返し脳内で再生されているので、おそらく生涯忘れはしないでしょう(実を言うと、お名前はすでになかなか思い出せなくなっていましたが…)。
そんなふうに(断片的にせよ)脳裡にとどまり続ける人は、人ひとりの一生のうちにどれくらいいるのでしょうね。

翻って出会いもありまして。先輩の紹介で、とあるピアニストの森下弘生さん(プロのコンポーザー※)の方とスタジオに入ってセッションする機会を頂きまして、最初はジャズのセッションをしていたはずが気付けばAvishai CohenからKing Crimsonを経てVirgil DonatiやFrost*、Spastic Inkに及ぶハードプログレ方面の話で意気投合、8分の7拍子で楽しくセッションしたのち連絡先を交換という流れに。お忙しいので中々なにかやる、という訳にも行かないとは思いますが、今後も何かしらの薫陶を受けられる機会があるかもしれないと思うと胸が高鳴ります。


※ 追記:御本人から許可を頂きましたので、森下さんの最新作を紹介致します。

3月27日発売だそうです。異様なまでに作り込まれたトラック、たまらん和声やアレンジには恥ずかしながら興奮してしまいました。おすすめです。


あとですね、3月11日に京都le club JazzにてなんとピアニストShai Maestroの来日公演がありまして、これを心の支えとして花粉と闘っております。たのしみです。ヘブライ語でサインをねだる練習をすべきかどうか…(下手にヘブライ語で返されて全く分らないというのも怖い)




…といったことを総合すると割にポジティブな今春ですが、我々融解建築の東京2daysもいよいよ残り二週間を切って参りました。

 3月15日(金)@東京吉祥寺 Silver Wings … Open 19:00 / Start 19:30
 3月16日(土)@東京沼袋 Sanctuary … Open 16:00 / Start 17:00

お見逃し無く!
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