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2011.10.11 様々の秋
 ハサンです。

 10月8日のライブ、来て頂いた方々どうもありがとうございました。まだまだ課題はあるものの、久しぶりの京都、初めての陰陽ということで、気分良く演奏出来た気がします。

 初日を気分良く始められたせいか、この三連休も個人的に楽しく過ごすことが出来ました。
 食欲の秋ということでたらふく飲み食いして、スポーツの秋ということでラグビー(W杯準々決勝:オーストラリア vs 南アフリカ)とアメフト(NFL:NYジェッツ vs NEペイトリオッツ、GBパッカーズ vs ATLファルコンズ)を観て(自分では散歩くらいしかしてないけど…)、読書の秋ということで3冊の本(大いなる遺産/ディケンズ、日本語相談/井上ひさし、生物の驚異的な形/エルンスト・ヘッケル)を読了して。

 そして芸術の秋。久しぶりに、敬愛するMAGMAのライブ映像をたっぷり堪能しました。30周年を記念して行われた、2000年の『THEUSZ HAMTAAHK』全曲演奏コンサートです。
 “Theusz Hamtaahk”“Wurdah Itah”“Mekanik Destruktiw Kommandoh”(本当はウムラウトがたくさん付きます)の全3楽章として編み直されたこの曲、通して演奏すると2時間を軽く超える大曲なのですが、一瞬たりとも目が離せない素晴らしいクオリティ。
 なかんずく、第3楽章のMDKは、その膨大かつ濃密なエネルギー量に終止圧倒されるばかりです。我々融解建築も、これを理想と仰ぎ、精進を重ねなければなりませんね。
 非常に、非常に残念ながら、DVDは現在入手困難です。人類にとって大いなる損失と言えましょうが、幸い(画質・音質は劣れども)YouTubeで視聴することが可能ですので、是非とも御覧ください。特に融解建築メンバーは、最低3回、刮目して観るように。
 因みに、翌2001年にはこのセットリストでのツアーがあり、僕は京都ミューズホールに観に行きました(なお、MAGMAの過去5回の来日、僕は毎回観ております)。全くもって信じられないことに観客がとても少なく(数十人程度か)、文化都市と謳われる京都市民として慚愧と義憤にかられたものですが、MAGMAの面々はそれを物ともせず2回のアンコールを含め3時間の熱演。今でもあの至福の時間をありありと想い出すことが出来ます。蛇足ながら、この時のライブ、僕がこれまでの生涯で観た数多のコンサートの中でベストとして心に刻まれるものであります。

 かくなる次第、充分な活力を得て、今日からまた頑張ります。次は21日の心斎橋jungle。来月には新曲も披露したいなあ。
 では、また。
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