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2010.02.22 久しぶり
 ってほどでもないですが、ちょっと更新が開いてしまいました。その間の競技について、印象に残ったものを思い出しながら、いくつか軽く書いておきます。
 因みに。最近の記事を読んでくださっている方は当然お分かりと思いますが、これは融解建築というバンドのブログであり、オリンピック観戦記ではありません。

 ノルディック男子スプリント、名レースでしたね!スタートから逃げ続けていたパンジンスキーを、追っていたロシアの同胞クリュコフが最後の最後に僅差(写真判定!)で差した瞬間は、観ながら思わず声を上げてしまいました。
 僕はどっちかというとノルディックよりアルペンのほうが好きなんですが、前にも書いたけど結局どんなスポーツも面白いよなあ。特にオリンピックという世界最高の舞台にあっては。

 そのアルペン、女子スーパー複合。
 前半の滑降でスペシャル・ダウンヒル(単独種目のほうです)圧勝のヴォンがまたもトップ、このままコンバインドも取っちゃうのかと思いきや、後半の回転でまさかのリタイア。分からないもんですねー。
 結局、滑降で2位につけていた、個人的にヴォンより応援しているマリア・リーシュ(実力は勿論、世間で可愛いと騒がれているヴォンよりも美人だと思う)が、回転をそこそこにまとめて金。前半3位のマンクーゾが、スペシャルDHに続いて2つ目の銀。まあ順当かな。また、DH7位、SL6位と地味ながら手堅くまとめ銅に食い込んだ、パーションの試合巧者ぶりには唸らされました。

 同じくアルペン、男子スーパー大回転。
 第2シード(3番スタート)のウェイブレクトの滑りが意外に良く、そのまま銅。なかなか無い展開だと思うんですが。
 それを上回り銀を取ったボディ・ミラー、スタートから快調に飛ばし、後半僅かにミスが見られたものの、貫禄の滑りでした。この人は、咋季で引退すると言ってみたり(実際半年前までコーチもいなかったらしい)、復帰を決めてからも怪我をしたり、オリンピックではどうかと危ぶむ声もありましたが、先月ラウバーホルンのスーパーCBを勝っちゃって、今大会も蓋を開けてみれば現在までに終わっている2種目両方でメダル取っちゃいましたからね。トリノでは二日酔い(笑)でメダルを逃して散々叩かれたけど、本気出したらまだまだこの人は規格外やなあ。
 で、金のスヴィンダル。この人も2種目両方でメダル、しかもミラーよりどちらも1つ色が上、さすがワールドカップ総合王者。まだ若いんですけどねー。前半こそミラーのタイムに遅れを取ってました(それだけミラーの前半が凄いとも言える)が、後半の追い上げは驚異的でした。トリノではオーモットのあっと驚く連覇がありましたが、これでノルウェー勢はこの種目オリンピック3連覇ですか。死角の無いオールラウンダーであり、残り3種目も活躍しそうです。
 僕の大好きなベンヤミン・ライヒは、旗門は着実にクリアしていきましたが、あまりに綺麗にターンし過ぎて逆にスピードに乗りきることが出来ず、悪夢の14位。しかもそれがオーストリアの最高位って…。全く、『アルペン王国』オーストリアは、いったい今大会はどうしちゃったんですかね。トリノでは当然のように5種目全部で表彰台に人を送り込みましたし(スラロームに到っては独占!)、今大会も実力者を揃えているので確実にメダルを取ってくると思っていたんですが、何とここまで信じ難くもメダル0。まだ得意の技術系が残っているだけに、これから何とか巻き返して王国の威信を取り戻してほしいものです。

 続いてアルペン(すみません)、今度は女子のスーパーG。
 不甲斐無い(俺は何様か)男子を尻目に、オーストリアのフィッシュバッハーが堂々の金。お見事。お隣りスロベニアのマゼが表彰台でも隣で銀。注目のヴォンちゃんは銅。さすが。マリア・リーシュは残念8位。ふむ。ここまで2種目でメダル獲得のマンクーゾは9位、もはや大御所と言って良いパーションは11位。ふむふむ。

 まだ書こうと思ってたけど、カーリングが始まってしまった…。軽くと言いながら、アルペンに熱くなり過ぎましたね。
 さあて、いよいよロシアvs日本戦。昼間たっぷり寝たし、じっくり観よう。対イギリス戦(また改めて詳しく書くつもり)が素晴らしかっただけに、楽しみ!
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