上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 大相撲春場所、千秋楽の結びは、それに相応しい観応えのある大一番でしたね! 朝青龍が引退し一人横綱となった重圧を力に変え全勝で賜杯を獲得した白鵬は、既に過去の偉大な大横綱と並んでも遜色無い立派な横綱と言えると思いますが、優勝インタビューでの「勝つ相撲を取らない」という深みのある言葉からは、もっともっと成長し角界を引っ張っていく、そんな気概を感じました。今まで僕はどちらかというと朝青龍派で、白鵬からは強さと安定感は感じても面白みは感じず大して好きではなかったんですが、やはり横綱は最強でないとね。好きかどうかはさておき(とはいえ決して嫌いではない)、これからも存在感を示して貰いたい。
 また、今場所は、何と言っても把瑠都の大活躍に話題が集まった場所でした。大関陣が星を落としていく中、14勝を挙げて最後まで優勝の可能性を残したまま白鵬に食らい付き、大関昇進と技能賞・敢闘賞を決めた把瑠都には、素晴らしいの一言です。まだ大銀杏を結えない頃から大器と騒がれていましたが、一時は恵まれた体格ゆえの怪我で足踏みを続け、白人力士の好きな僕もこのまま終わってしまうのかとハラハラしました。それが、ここにきていよいよ本物になってきましたね。今場所こそ白鵬に一歩及ばず、ただ一つの黒星を喫した相手の千秋楽の相撲を土俵下から見上げ「強いね」と悔しさを苦笑いで紛らわすしかありませんでしたが、来場所以降は大関として存分に暴れてほしいものです。個人的には、年内に初優勝、その場所から二場所連続優勝を決め、一気に横綱昇進、と予想しています。解説の北の富士勝昭さん曰く「困った時に現れた孝行息子」、まさに朝青龍引退を契機にしたかのようにNo.2の座に踊り出てきた角界のニューヒーローから、これからも目が離せません。
 白人力士といえば、今場所も琴欧洲は不甲斐無かった…。体格的にも把瑠都に勝るとも劣らない資質を持っているし(現在唯一把瑠都より背の高い関取)、実力も充分だと思うのですが、取りこぼしが多いですなあ。師匠(元琴ノ若、大好きでした)も体格と実力を兼ね備え横綱の器とまで言われながら結局関脇止まりでしたが、そんなところまで真似しなくて良いのに…。ま、それも含めて人間味があって好きなところもあるのですが、把瑠都にうかうかと抜かれるほどお人よしではいかん、来場所以降の奮起を期待します。そのためには、小兵を苦手とする意識と取り口を改める必要がありますね。把瑠都の今場所の躍進の最大の一因は双手突きにあると思いますが、琴欧洲もこれを見習うべきではないでしょうか。かつて曙もよく琴錦や安芸乃島などの小兵に潜り込まれて苦杯を嘗めてましたが、双手突きをマスターしてそれを克服したのを思い出しますね。って古い話や。
 その琴欧洲の出身国ブルガリアから来た碧山が幕下優勝しましたね。ヨーロッパ出身力士は、関取まではスピード出世する人が割と多いですが、彼はどうでしょうか。
 ヨーロッパ出身力士の話が続いたので、他もざっと。関取まで。
 阿覧は前頭2枚目で上位挑戦場所でしたが、全く何も出来ませんでしたね…。
 逆に栃ノ心は6枚目で勝ち越して来場所は再び上位挑戦。彼も期待されている人、アピール出来るか。
 黒海は、全盛期の馬力は見られなくなり寂しいですが、丈夫で休まず頑張ってくれていて嬉しいです。
 臥牙丸は、十両3枚目で勝ち越し。入幕なるか?

 勿論、日本人関取も頑張ってくれないと。何と言っても国技ですから。
 ではまた。
スポンサーサイト
2010.03.20 ミンコ
フルートの奈美です。ひさしぶりにパソコンひらいたらすこぶる調子がよかったので始めてここにブログかきます(それでも1ページでるのに3分くらいかかります。。)

こないだはメトロのライブにたくさんの方がきていただき、ありがとうございました!!

個人的に勉強になったことは、ステージにロイヤルミルクティーをもっていくと口の中がねちょついて、よけい悪影響をおよぼすということでした。



ところで融解建築に入ってから、どうやら世のロック界ではプログレ好き=おたく、みたいなイメージがあることを知りました

「なんかバンドしてるん?」てきかれて「うん、プログレバンド」と答えると決まって、
えっ 気持ちわるっ みたいな反応をされて、ちょっと傷つきます。
自分はクラシックと同じメンタルで演奏してるんですけど。



でもそれと同じように世のクラシック界ではバロック好き=おたく、というイメージが通っています。


そんな私は無類のバロック好き
クイケン、ハンタイのコンサートに通ったり、お金がたまったらトラヴェルソを買おうともくろんでたり。。

で、そのバロックの超アイドル的存在の一人にマーク・ミンコフスキていう指揮者がいます。
ミンコフスキはルーブル・グルノーブル音楽隊という、古楽器だけのオーケストラを設立して、演出がめちゃモダンなラモーやオッフェンバックのオペラのDVDをだしたりしてる、アンパンマンみたいな風貌の指揮者です。
パリにいるときはこのひとのヘンデルとかビゼーとか追っかけ級に聴きにいってて、かなり幸せでした。



でも日本にはほとんどこないし、きたとしても東京でめちゃ高いし・・・
で、しばらくミンコのことを忘れていたんですが、このあいだ同じくバロックおたくの栃木の友達が、ミンコがフォーレのレクイエムを振ってる演奏がネットラジオで聴ける!!ってことでURLを送ってくれました

キャー!


フォーレのレクイエムは一番くらいに好きな曲です。フォーレは近現代の作曲家やけど、
バロック好きならもーこれきいたら、ほんわーってしてぞくぞくーってして、あぁ~ええわ~~~ってなるの


ステレオにつないで大音量で3回ききました、スコア付で 笑
たぶん家のひとはめっちゃ気持ち悪かったとおもいます

全部で7楽章あるんですが3楽章以降が最高なの!

興味あるかたは、いないかもしれないけど↓

http://areena.yle.fi/audio/773695

最初シューベルトの3番やってて、45分あたりからフォーレです。
 ある朝(というかさっき)、何か気がかりな夢から目を覚ますと、『真赤な秋』と『ドラえもんえかきうた』の出だし2小節のメロディが一緒なのを発見しました。

真赤な秋
作詞:薩摩忠
作曲:小林秀雄

ドラえもんえかきうた
作詞:楠部工
作曲:菊池俊輔

 ただ、ドラのほうはハネてますね。(と書くと麻雀の話みたいですが)


3-11追記
 更に考えていると、「まっかだな」と「まるかいてちょん」それぞれのフレーズの1拍目2拍目の表の音が、2曲とも「ま」と「か」であることに気付きました。
 ひょっとすると、菊池さんが『えかきうた』を作曲されるとき、この「ま」と「か」によって無意識に『真赤な秋』が呼び起こされた可能性もありますね。確かめようが無いことではあるんですが、こういうことが起こっても不思議ではないのが、人間の精神の面白いところだと思います。
 ところで、それを意識的にやっちゃうとパクリですが、上記のようなことを考えるとパクリか否かの境界線はなかなか曖昧ですね。とはいえ、巷にはあからさま過ぎるパクリが氾濫してますが…。
2010.03.05 貝多芬
 ハサンです。

 オリンピックが終わった途端更新が滞るんじゃないかと危惧しておられた方々、全くそのとおりですね。しかし、実は我が家には録画しておきながら未だ観ていないオリンピック映像が10時間以上残っており、僕のオリンピックはまだ続いています。旬は過ぎてしまったので、それについて書くことは無いと思いますが。
 ただ、書くと言ってたカーリング女子イギリスvs日本戦に関して、ちょっとだけ。
 このオリンピック、様々な競技、様々な種目、様々な試合がありましたが、その全ての(勿論僕が観たものの)うち最も僕が興奮したのが、まさにこの試合です。とにかく終始奇跡のような試合でした。最終的な点差こそ開きましたが、最後の一投までどちらが勝っても全くおかしくない、火花散る名勝負だったと思います。解説の小林さんも我知らず熱くなり「イエス!」を連発(伝わりますかね?)、「カーリング史に残る」と評されてました。録画していなかったのが悔やまれます。この試合のノーカットDVDが発売されたら、多分僕は買うと思います。

 さて、ベートーヴェン。
 最近、バックハウスのソナタ全集(ステレオのほう)をよく聴きます。まあ別に最近に始まったことでもないんですが。ベートーヴェンのピアノソナタは、どの曲も子供の頃から大好きで、いろんな人の演奏を数え切れないほど聴き、また自分でも下手糞ながら弾きもしてきたのですが、未だに発見がありますし、感動を覚えます。とりわけこのバックハウスのソナタ全集は、よくある『無人島に持って行く1枚』の類の質問にこれ(※)と答えるほど好きですね。まあ8枚組ですが(笑)
(※実はもう一つ選択肢があり、それはグールドの平均律です。悩みどころです)

 で、御存じの向きもいらっしゃるでしょうが、ベートーヴェン、中国語で貝多芬と当てます。カタカナ読みすると「ベイトゥオフェン」。日本語の「ベートーベン」は英語読みですが、こちらはより独語に忠実です。
 さて、日本では「貝」の音読みは「バイ」であり、「ベー」と読むのは無いかと思ったら、実はベーゴマって「貝独楽」らしいですね。貝(バイ)の殻に熔かした鉛を注ぎ込んで作った独楽が元で、これに模して木や鉄で作ったものをもそう呼ぶようになったそうで。ほほう。
 なるほど。ベーゴマは関東訛りだったのか。そういや、バイというベーゴマに似たコマもあります。バイ→ベー。寅さんや江戸落語でお馴染み、つめたい→つめてえ、しんぱい→しんぺえ、の仲間ですね。

 余談。最近頓に「違う」を「ちげえ」と言っている人が目立ちますが、これって似非江戸弁ですよね?本来は、『ai』の二重母音で終わる名詞や形容詞が『e:』の長母音に変化したものであり、『au』で終わる上に動詞である「違う」に適用するのはおかしいと思うんですが。「ちげえねえ(違いない)」から来た誤用かな?詳しい方、御教示願います。
 ところで、『e:』への変化は『oi』にもありますね(e.g.強い、凄い)。こちらは形容詞に限り、名詞では無さそうです(よね?詳しい方、御教示を)。ただ、こちらにもやはり似非江戸弁だと思うものがあり、「格好良い」を「かっけえ」と言うのがそれですが、「格好良い」を「かっこい(kakkoi)」まで縮めてみると、豈図らんや法則どおり。形容詞だし。まあ似非ではあると思いますが。

 だいぶまとまりの無い文章になりましたが、何の話でしたっけ…。あ、バイ貝が同義反復という話でしたね。
 ではまた。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。